まじめな話

22日に保護したわんちゃん。
残念ながら飼い主さんは保健所に届けを出してくれていませんでした。
今日保健所に届けがあるか確認し、もしなかったら放してあげよう、そう思っていました。
結局届けはなく、1日待ちましたが保健所からの連絡はありませんでした。
この子は見た感じすごく元気だし、まだ迷子になってそんなに日はたっていないと思うので
もしかしたら自力で家に帰れるかもしれない。
我が家では3日間しか面倒見れなかったけど、無事に飼い主さんの元へ戻れるよう、保護した
場所に返そうと思います。

保護したら保健所に連絡する、これは当たり前の行為です。
多くの人が勘違いをしていますが、必ずしも「保健所=処分」ではないんです。
保健所には多くの迷い犬の届けが出ています。
最近ではインターネットでも届けを出すことが出来ます。⇒「みやざきドッグ愛ランド」
(※ネットでの届けのみが掲載されています)
その飼い主さん達は必死で自分の犬を探しているんです。
誰かが自分の犬を見つけて通報してくれるのを待っているんです。

保健所の人だって好きで野良犬を捕まえているのではありません。
保護されている犬であれば、無理に収監所に連れていくこともありません。
だから道端で首輪をしている迷い犬を見つけた時には「処分されたらかわいそうだから保健所に通報はしない」のではなく、「飼い主が必死で探しているかもしれないから保健所に尋ねてみよう」と思って欲しいのです。

たとえ収監所に行ったとしても、その後、幸せな未来を手に入れる子だっています。
※飼い主が直接持ち込んだ子たちは別です
宮崎にはひまわりの家という県と非営利団体とが協力してやっている施設だってあります。
「保健所=死」ではないのです。

私も実際ロッキーがいなくなるまでは、保健所は怖いところだと思っていました。
でも今回の件を通して自分が間違っていたことを知りました。

どうか皆さん、迷い犬を見つけたら協力してあげてください。
1匹でも多くの子が無事に飼い主さんのところに戻れますように・・・・。


猫ブログもやってます→

日記(ファミリー) | comments(2) | △TOP
<<prev entry | main | next entry>>

Comments

こんばんは。
日記を見て安心しました。
私も高崎の保健所に行ったことはあります。
保健所は悪いところではないとわかっています。
しかし、殺処分のタイムリミットがあるのは
確かなのです。

私が気になったのは写真に書き込んでいる
「助けてください」という文字が
他人に責任を押しつけ、
もし見つからなかったら、、、、
非常に悲しく感じ、
やるせない気持ちでいっぱいになりました。
やはり、自分で最後まで助けることができないのであれば
中途半端な気持ちで拾わないでほしいのです。

厳しい言葉になったかもしれませんが
私の気持ちを伝えたくて書かせてもらいました。

写真を見る限り賢そうな顔をしているので
無事、家に帰ると思いますよ。
comment by: こんにちは | 2008/11/25 9:44 PM
そうですね。画像の文字入れも軽い感じがしたかもしれません。
私はただ情報提供をお願いしますというつもりで助けてくださいと入れたのですが、やはり配慮が足りなかったように思います。すみませんでした。
ですが、本当に安易な気持ちでこの子を保護したんじゃないことはわかってください。
保護した場所は車通りも多くて危険でしたし、飼い主さんのところへ無事に帰してあげたいと思っての行動でした。
結果的にこの子を元の場所へ返すことになりましたが、無事におうちに帰れることを祈っています。
comment by: まみぃ | 2008/11/25 11:37 PM

Leave a comment










TrackBack URL

http://go-go.mimimami.raindrop.jp/trackback/433

TrackBacks